2010-01-01から1年間の記事一覧
シンプルな玉子丼をいただきました。 シンプルなだけに、作り手によって全然表情を変えるのもこの丼の面白いところです。 一年を通して同じ味を提供するのはホントに難しいもので、週末にたまに料理するどこぞのオッサンとは天と地程の差があります。(笑) NH…
酒飲みは「実は」アテにそれほどこだわっているわけではないかも?と思ってます。 オトーサン達に聞くと、家では缶詰や納豆と酒があればこの世は天国だそうです(笑) 今夜のお供は、ギターとリコーダーのデュオと魚肉ソーセージです
クリスマスの色と言えば、赤と緑。 そう言えば赤は血の色だそうです。 12月24日のウチのポテサラはこれ! 今日は、とてもブレてます(笑)
甘口の黒と、辛口の赤。 あなたの好みはどちら? 手羽先の話ですが(笑)
2月の次の月は3月ですが。 12月の次の月が1月なのは、何故か特別な様です。 飲んで。 食べて。 また飲んで。 食べて。 今月で2キロ体重が増えました(笑)
岩手の酒蔵の一升瓶の蓋には指をひっかけるリングがついていました。 握力が弱っている酒好きの高齢者には朗報以外の何物でもありません。 味や値段だけでなく、こう言う所でファンが増えるかもしれませんね 因みに、味もGood!
唐揚げが有名なビヤホールで、唐揚げとヴァイツェンをいただきました。 前の店で、豚マンとキリン中瓶で満腹だったので、ここでは唐揚げは一個づつです(笑) 相変わらずの味です
長女の高校受験の時は、ジェフ千葉のグッズが「(J2に)落ちないお守り」と話題になり、私もお守り代わりに買いました。 今年は次女の高校受験。 お守りは我がミラクルヴィッセルです。 これで日本も安泰だ!
鎮魂の夜が終わって、また朝がきます。 そしてまた、鎮魂の夜がやってきます。 「鎮魂」ってなんだっけ?
同僚の「おやじバンド」ライブを見に行きました。 腕前は不問です。 楽しそう! 私ももう一度やりたくなりましたが、もう指が動きません(笑)
神社のお祭りは、あるがままの地形に屋台を出しますが、 ここは何故か足場を組んで平らにします。 不自然極まりない。 この祭典に屋台は要らない。
神戸の怪しい催事がまた明日から始まります。 会場は、段差と言う段差を全て排除します。 後付けの理由はもういいです。 過保護にかかるコストは、一部の業者の私腹を肥やす結果となります。
春は桜で眩しいこの通りを、この季節例年何気に通っていました。 今年は何故か紅葉が綺麗だなとふと思いました。 桜は二度楽しめるのね。 毛虫が出るのが難点ですが(笑)
上質の牛肉と海鮮。 今日は(今日も?)お酒がお酒がススム君です(笑) ホタテは刺身よりちょっと炙った方が旨味が増します。
泥酔者を歓迎する店は、ボッタクりバー位のものです。 ご安全に、楽しく行きましょう!
東北の風物詩を神戸の河原で決行!(に参加) 私の選んだ酒は、山形の酒「住吉」です。 何故かは想像して下さい(笑)
ウォッカのトマトジュース割りは有名な「ブラッディマリー」ですが、 家では、ショーチューをベースにしているので「マリ子」です(笑) タバスコソースはちゃんと入ってます。
「お兄ちゃんのバイクに跨ってポーズでしゅ!」的な顔がとても可愛い看板です。 スクーターはDioかな(笑)
このイベントのポスターには、毎回感心させられます。 上手すぎ!
タイトルは真っ赤なウソで、最近iphoneアプリで人気の「線画風カメラ」で遊んだものです。 結構いい感じに仕上がるもので、 これをマネしてフェルトペンで絵でも描こうかしら(笑)
今年の夏休み(と言っても、もう10月)も京都の工場見学。 ツアー中に見かけたディスプレイは幻想的でした。
肉や魚ももちろんですが、今日はこれでが酒の供です。 妙に落ち着きます(笑)
娘の音楽祭に行く。 「春に」と言う歌を聴き、ふと思う。 何らかの超常能力を持つ子がパワースポットで覚醒した歌に聞こえるのは何故でしょう?
ルーツと言っても、クンタ・キンテではありません。 新しいコンビニが開店する土地は、酒屋だったり色々な業態の店だったりします。 以前の店を象徴する商品が置かれていると、少しだけ独自性が認められているのかと、ちょっとホッとします。
金箔ががちりばめられた杯。 お代官様みたいで、ちょっと気分が良いです。 「うぬも悪よのぉ~、あっはっはっは」ですかね(笑)
まるで、巻き身(ネック)のような形のこれは 「カワ」でした。 外カリッ中ブヨブヨ系で美味しくいただきましたとさ
サッカリンの文字に狂喜乱舞したい所をグッっと我慢します(笑)
子供に大人気のでっかい「ザックう」 デカイし、暗闇から出てきたら間違い無く怖い(笑)
酒蔵見学の時、このような機械にお目にかかりました。 科学の力で美味しい物が出来るんですね。
ワインのソムリエに代表されるように、味の表現には面白い物がいくつもあります。 こいつを表現した人曰く「しばらくおいておいた古い水」 舌触り、喉越しまさに言いえて妙でした。 語彙がもっと欲しい!